技術情報
じゃがいもの加工についての専門能力を持ち始めたきっかけは原材料の非の打ち所のない品質によってでした。ルトサはそれゆえ品質に十分な配慮を配っています。弊社はとりわけ、ビンチェ(Bintje)という主にベルギー・オランダ・フランスで作られている品種で弊社の3つの製造場所がある粘土・泥土質の栄養素の高い地質を使ったところで栽培されるじゃがいもを加工しています。

弊社グループは年間600.000トン以上のじゃがいもを加工しています。これはベルギー全体の製造の約30%を占めるものです。一方ではこの加工品は50ほどの卸売業者により購入され、他方では直接契約を結んだ350の契約農家によって品質についての奨励金を含んだ固定された価格で、購入されています。そうしたことから、弊社のパートナー農家は弊社の第一等のギャランティー(保証)といえます。彼等とともに、弊社は肥料に始まり植物病気の対応までトレーサビリティーが効果的なシステムの確立なども含めて最適な関係を築いています。
弊社の必要とするじゃがいもの一部は弊社製造場所に保管してあります。じゃがいもの収穫は9月となっており、また弊社はじゃがいもを5−6月まで必要とするため、原材料の保管条件は弊社の最大の関心となっています。じゃがいもは、摂氏8度に空気管理された倉庫で保管されます。温度と湿度のレベル管理はすべて、コンピューター制御されています。温度と湿度を一定のレベルで管理する為、外部シャッターの開閉や巨大な送風機のスイッチはすべてコンピューターによって行われています。地下にある送風機の並ぶ廊下に、冷風が挿入され、吹き込まれることによって、たくさんの山になったじゃがいもに空気を入れ、温度を下げるのです。
