環境

環境保護は弊社がとくに注意を払う側面の一つであります。具体的には環境班が自然保護と天然資源の保護に留意しています。この班のミッションは以下の通りです。

  • ゴミの削減
  • ゴミの分別の実行
  • 副産物の再評価
  • 排出水の質の維持
  • エネルギーと水源の理性的な使用への注意
  • 弊社による有機ガス生産の評価の維持
  • 大気放出の削減

環境班は製造用のとても重要で性能の高い浄化水槽の活用を各製造場所で保証しています。下水の浄化プロセスにはいくつかのプロセスがあります。まず物理的分離の段階(濾過と上澄みを移し取る作業)のあとに、有機メタニゼーション(biométanisation)によってメタンガスの生成による嫌気性浄化が行われます。この時点
では、下水は90%まで浄化されています。メタンガスによる嫌気性浄化は環境を破壊せず、逆に嫌気性浄化は電気・蒸気・熱気の生産というエネルギーの源として回収利用されます。つぎに、好気性施設を使用して浄化は丹念に行われ、ここで水質がより高水質となります。したがって、浄化された下水の50%は再利用されて、特にじゃがいもの洗浄に使われています。

経済活動とエコロジーが両立しないことはない、この2つの観念は逆にお互いを補足するものだという信念に発って、弊社グループは以下をめざしています。

  • 製紙工場に必要な原料となるでんぷんを回収し、また嫌気性浄化施設から来るエネルギー源となるメタンガスを使用することによって、製造から出る下水の価値を引き上げること
  • 現在家畜の肥料として使われる副産物や今日浄化の際に残る泥土を土壌改良剤(FERTIPOM)として使用することの価値を引き上げること

上記の信念を具体的に実現することがルトサによる事業の開始であり、エレクトラベル(Electrabel)との緊密な共同作業によって、ベルギー第一の有機ガス(Biogaz)共同生成組織となっています。

共同生成組織の機械
共同生成組織の機械

蒸気・熱電力の共同開発という精神をもとに、この2社の共同生成はルーズ(Leuze)の嫌気性浄化施設のバイオマスから有機ガス製品の価値を引き上げることとなります。2002年に実現されたこの設備により、工場の必要エネルギーの一部をまかなうことが可能になっています。また一方で、このエネルギーの使用により、二酸化炭素(CO2)の重要な削減をもたらしています。第二の有機ガス共同生成組織の施設が2005年にサンエロイーズベイヴ(St-Eloois-Vijve)に設置されました。

ルトサ:一つのじゃがいもから果敢にエネルギーがあふれる...緑!



 
 

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